風疹の第5期定期接種




   風疹発生状況

国立感染症研究所の報告によると、14344人の風疹累積患者報告数があった2013年流行以降減少傾向であったが、2018年に2946人、2019年第48週までに2274人の風疹累積患者報告数があるとのことです。

2019年第48週(11月25日〜12月01日)報告数
   →→ 関東圏6名、大阪兵庫0名他2名


尚、報告患者の95%が成人で、 男性が女性の3.6倍多い となっています。
( 12月10日更新 )




   風疹の第5期定期接種の実施

現在の風疹の感染拡大を防止するために厚生労働省は、過去に風疹の定期接種を受ける機会のなかった 「昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの男性」  を対象に、風疹の抗体検査を前置した上で、第5期定期接種を行っています

[厚生労働省作成リーフレット]




   クーポン券について

定期予防接種の対象者の方には、各市町村からクーポン券が送付されてきますので、そのクーポン券を持参いただけたら無料(公費)で、抗体検査と抗体価が低かった場合麻疹風疹混合ワクチンの予防接種を受けることができます。

現在お住いの市町村が発行したクーポン券のみ使用できます。
お住まいの市町村以外から届いた場合、現在お住いの市町村(住民票のある市町村)への再発行依頼が必要となります。


送付されるクーポン券には年度末までの有効期限が記載されていますので、その期限を過ぎたクーポン券はご利用できません。
紛失等で有効期限内のクーポン券がない場合は、現在お住いの市町村への再発行依頼をおこなってください。
⇒ クーポン券の再発行申請等、詳しくはこちらの市ホームページをご覧ください

クーポン券につきましては、 発行市町村以外の地域の医療機関でも使用できます 。



クーポン券による無料抗体検査・予防接種は、 2022年3月31日まで となっています。



   検査・定期予防接種の受付けについて

[ 抗体検査 ]
予約不要で随時受付けていますので、クーポン券と保険証を受付けにご提出ください。
 平成26年4月以降に風疹の抗体検査で陰性となった記録をお持ちの方 は、クーポン券を使用しての抗体検査なしで定期接種をおこなえます。


[ 定期予防接種 ]
接種ワクチンの在庫がない場合もございますので、 事前予約をお願いします。
クーポン券と風疹の抗体価が記入された「風しんの抗体検査受診票」、保険証を受付けにご提出ください。